移住体験談比企さん
ゲストハウスjicca オーナー、noroshi代表

比企ひき智浩ともひろさん

PERSONAL DATA
  • 東京都世田谷区から移住
  • Uターン型
  • 職業:ゲストハウスjicca オーナー、noroshi代表
  • 石岡市在住

一度、離れたからこそ分かる、地元の良さを伝えたい

「実家」のような温かなゲストハウスを茨城に

ホテルや旅館とは違い、アメニティやサービスを省略し安価で利用できる簡易宿泊施設「ゲストハウス」。完全個室ではなく、幾人かの宿泊者が相部屋で寝泊りしたり、共有スペースで食事をとったりする形式が特徴です。海外や都内ではバックパッカーや若者を中心によく利用されるゲストハウスですが、茨城県に初めてゲストハウスが誕生したのは昨年のこと。石岡市八郷地区で「ゲストハウスjicca(じっか)」を営む比企智浩さんは、元々家族が住んでいた古い住宅を活かし、修復してこの宿をオープンしました。まるで、田舎の実家を訪れた時のような優しく温かなゲストハウスに魅せられ、全国各地、そして世界中から様々な方がjiccaを訪れます。

比企 智浩さん

地元を離れていたからこそ見える、八郷の魅力

石岡市八幡地区出身の比企さんは都内で就職した後、Uターン。「20歳で家を出た時には、ここでビジネスなんて考えてもみなかった」とか。ところが、東京を離れたことで、逆に八郷地区の良さに惹かれるように。「八郷って都会から約1時間の距離なのに、驚くほど田舎。それは都会から見れば、大きな魅力になりうるなって」。じゃあ、八郷で何をしよう?と考え、家族の協力を得て自宅敷地内の旧宅をゲストハウスにする計画を立案しました。とはいえ、10年間も放置されていた家は荒れていて、改修もひと苦労。費用も人手も足りない中、インターネットを通じてワークショップ形式での改修やクラウドファンディングで支援募集を行い、オープンにこぎつけました。ここは、その時手を貸してくれた皆さんの「jicca」でもあります。

比企 智浩さん

好きなことをやれる環境をつくる

ゲストハウスを始めた理由は「自分が好きだから」と話す比企さん。 大学時代に国内外を単身旅行し、その時に各地のゲストハウスを利用して魅力を体感したのだといいます。 「たくさんの人と出会って色々な話をして。交流の輪が広がって楽しかったですね」。

jiccaを訪れる利用者との交流も、比企さんの大きな楽しみのひとつ。 実は比企さん、ゲストハウス運営の他に中小企業診断士の資格を持ち、会社を興した若手企業家でもあります。 自身の経験を活かし、県内で創業したい方、事業を営む方のお手伝いをしています。 忙しい生活で双方を両立できているのは「八郷にjiccaがある。ここで、好きなことを楽しんでやれているからです」と話してくれました。 皆さんの第二の故郷になれる場所。八郷は、皆さんの帰りを待っています。

比企 智浩さん 比企 智浩さん 比企 智浩さん

比企さんが営む「ゲストハウスjicca(じっか)」は、「いばらきふるさと県民証」協賛施設です!!

「いばらきふるさと県民証」特典

宿泊者にレンタルタオルサービス

ゲストハウスjicca(じっか)
所在地〒315-0135 石岡市加生野392-1
電話070-3522-8310
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