移住体験談森基至さん

森のパン工房代表

もり 基至もとゆきさん

PERSONAL DATA
  • 森基至さん:茨城県日立市出身
  • Uターン型
  • 職業:森のパン工房代表
  • 日立市在住

大好きなパンを各地で修業!そして地元で開業!

きっかけは脱サラからはじまった

2016年夏、日立市の創業支援事業を通して開業した街のパン屋さん。それが日立市にUターン移住をしてきた森のパン工房代表・森基至さんのお店。日立市出身の森さんは地元の学校を卒業後、東京で会社員として就職。最初に就職した会社を退職するのを機にパン屋へ転職することを決めます。無添加のパン作りに目覚めた森さんは修業を重ね、パン作りに精通。結婚を機に三重に移住し、また地元のパン屋に就職。次はパン作りだけでなく店舗運営を任されることに。しかし、森さんの中にあった地元への想いと独立への憧れが徐々に強くなります。

森基至さん

いつかは地元に戻って働きたい

いつかは生まれ故郷の茨城県日立市へ戻って、地元のために仕事をしたいと常々考えていた森さん。独立を機に、日立市への移住と創業を心に決めます。その手始めに、実際に故郷に戻り、地元周辺を調べてみると日立市にはいくつかの創業支援があることを知ります。そのひとつ、日立市と連携した日本政策金融公庫日立支店主催のセミナーを受講。物件探しに1年以上も悩む中、ちょうど日立市が取り組むマイクロシェアオフィス事業を案内されます。実際にシェアオフィスのある商店街や駅前を調べてみると、競合他社がおらずパン屋を開くのに十分な人通り。森さんは創業を決意します。

森基至さん

自分が育った地元を元気にしたい

地元での独立は、家族や親せきも手伝って口コミや昔からの人脈でお店を盛り上げてくれます。そして、日立市のマイクロシェアオフィス事業を利用したことで、行政もお店の宣伝を手伝ってくれるなどメリットも期待以上のものがありました。開業してからまだ1年足らずですが森さんのパン屋さんは順調に成長しています。地元での独立&創業に重要なのは十分な調査と、開業準備に必要な細々とした資金だったと話す森さん。そしてもうひとつ重要なことは、地元を盛り上げたい、元気にしたいと思う気持ちだとも話します。そんな気持ちがあるからこそ、周囲も自分を受け入れてくれ応援してくれるのだと話してくれました。

森基至さん 森基至さん 森基至さん

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