茨城県内で唯一、JR東北本線の駅がある古河市。JR上野東京ラインで東京駅まで約70分、湘南新宿ラインで新宿駅までは約1時間と、都心からのアクセスも良好です。かつて、戦国時代には足利氏が古河公方として本拠とし、また江戸時代には日光街道の宿場町としても栄えていた歴史深い街でもあります。日本ではじめてユネスコ「メリナ・メルクーリ国際賞」を受賞した古河総合公園や、子どもの遊び場が充実しているネーブルパークなどの公園施設も充実。そんな利便性と自然、歴史が調和した古河市へ移住を考える人が増えています。
そのきっかけのひとつが、2017年に全面稼動を開始した「日野自動車古河工場」。最終的にはおよそ2,000名規模の従業員が働くことが見込まれており、同市への転入も増えました。そんな皆さんを大きくサポートしてくれるのが、平成27年度からスタートした「企業誘致等に伴う若者・子育て世帯 定住促進奨励金制度」です。

企業誘致等に伴う若者・子育て世帯 定住促進奨励金制度
  • 概要
    平成24年1月1日以降に古河市へ転入し、平成27年1月1日〜平成32年12月31日までに住宅またはマンションを購入した若者・子育て世帯への奨励金(最大150万円)を交付
  • 対象世帯
    (1) 本人または配偶者が39歳以下である世帯
    (2) 15歳以下の子を養育している世帯
    (1)(2)のいずれかの条件を満たせば奨励金の交付対象となります
    ※購入の場合は契約日、新築の場合は建築年月日における年齢で計算されます。
  • 対象住居
    新築(住居の建築、建売)の住宅またはマンション、中古の住宅またはマンション

この制度の利用実績は、なんと平成27年度で149件、28年度は前年を上回る200件!日野自動車の工場立地関連のニーズももちろんありますが、古河市役所商工政策課企業誘致・定住促進室の今泉課長補佐と川出係長は同制度について「日野自動車さんの関連に留まらず、多くの方にご利用頂いています」と話します。
「古河市は都心から約60分という利便性もあって、都内へ通勤されている方も多い街です。都内にある住宅地に比べれば地価もかなり安く、また自然や公園施設なども整っておりのびのびとした環境。その分“田舎”というイメージを持たれる方もいらっしゃいますが、駅周辺を中心に医療機関、ショッピングセンターも充実しており、道の駅では新鮮な食材が安く買えるので、お母さん達の評判も高いです。」(今泉課長補佐)
実際に古河市へ移り住んだ方から口コミで評判が広がって新たに移住してくるケースもあるそう。「若い方ほど決断が早い傾向があるようです。特に、未就学児のお子さんがいる家庭が多いです」(川出係長)
このように、古河市が若い家族に人気の理由の1つに「充実した子育て支援」も挙げられます。出産お祝い金(2万円)、3人目以上のお子さんを出産した方への子育て奨励金(10万円×3年、支給要件有)や、県内でいち早くスタートした20歳までの学生の医療費助成(一部自己負担有)など費用面でのサポートも充実。市内全小学校へのiPad・全中学校へのタブレット型パソコン導入によるICT教育の推進といった教育面での取り組みも積極的です。中には、「三人乗り自転車の貸し出し」といったユニークな独自の施策も。
「通勤・通学など、より便利に利用してもらえるよう、市内循環バス“ぐるりん号”のルートも見直したところです。また、中心市街地の商店街では空きテナントの出店支援も行っており、それを利用した方がUターンで起業したという事例もあります」(今泉課長補佐)
若者・子育て世帯を中心に、Uターン、Iターン、Jターンと様々なニーズに応えてくれる古河市。古河駅西口には、市内への転入や奨励金に関する相談が出来る「若者・子育て世帯定住促進サポートセンター」も備えています。古河市での暮らしに興味を持たれた方は、ぜひ一度足を運んでみてください。

古河市役所商工政策課 企業誘致・定住促進室の今泉課長補佐と川出係長

古河市役所商工政策課 企業誘致・定住促進室の今泉課長補佐と川出係長

若者・子育て世帯定住促進サポートセンターは古河駅西口を出てすぐです。

若者・子育て世帯定住促進サポートセンターは古河駅西口を出てすぐです。

取材協力/古河市役所商工政策課 企業誘致・定住促進室

古河市長谷町38-18
TEL:0280-22-5111

若者・子育て世帯定住促進サポートセンター(子育てひろば 駅前ヤンチャ森内)

古河市本町4-1-1
TEL:0280-33-3201
相談受付時間/8:30〜17:15

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