古河市支援策 SUPPORT

令和6年1月1日から令和8年12月31日までの期間中、居住誘導区域内に住宅等を購入した若者・子育て世帯へ最大50万円の奨励金を交付する。

古河市以外にお住いの方が、空き家バンク登録物件を購入し、耐久性・機能・性能等を向上させるために行う修繕・補強・間取りの変更等のリフォーム工事を行う際に、工事費の一部を補助

若者・子育て世帯まちなか住宅取得奨励金に該当する世帯であって、全期間固定金利型住宅ローン【フラット35】を利用する方に対し、店頭金利から当初5年間年0.5%引下げを行う。

合併処理浄化槽を設置する方へ、大きさに応じた設置費用の一部を助成する。（自己負担あり）

家庭用蓄電池等の設備を購入する方へ購入費の一部を補助する。

転入・移住された中学生のお子様に対して、通学用のヘルメットを貸与する。

妊娠届出時（または後日）及び産後に専門職の面談等の伴走型相談支援を受けた妊産婦に対して、各５万円を支給

50歳以上の方に帯状疱疹予防接種費用の一部（生ワクチン4,000円／回、不活化ワクチン11,000円／回×2回）を1度に限り助成

保険適用外の不妊症の検査や治療に取り組む、法律上婚姻をしているご夫婦（事実婚を含む）に対して助成金を交付（年度内１回まで、3万円を限度）

18歳までの子ども、妊産婦、ひとり親、重度心身障がい者の医療費を助成(一部自己負担あり)。

1歳（生後12月から生後24月に至るまで）のお子さんにおたふくかぜ予防接種費用の一部（3,000円／回※1回限り）を助成

茨城県風しん抗体検査事業（その他任意の風しん抗体検査含む）等による風しん抗体検査を受検し、検査結果が「風しん含有ワクチン接種が推奨される」とされた方の予防接種（麻しん風しん混合ワクチン）費用の一部（5,000円／回※1回限り）を助成

接種した予防接種の予防効果が骨髄移植等の医療行為により期待できないと、医師に判断された方が再び当該予防接種を受けるために要する費用の一部を助成

産後2週間及び産後1か月の産婦に対し、健康診査に係る費用の一部を助成（5,000円／回）

妊婦健康診査の費用の一部を、出産するまで回数の上限なく助成