お知らせ・イベント
INFORMATION
- 募集人数
- 1名
- 応募期限
- 令和7年9月30日(火)まで
- 活動開始時期
- 令和8年4月
- 勤務日数
- 原則8:30~17:15(うち1時間休憩)、月~金曜日の週5勤務
※週あたりの勤務時間を37時間30分とし、上記時間外又は土・日曜日に勤務した場合は、その範囲内で調整します。
※祝日、年末年始(12/29~1/3)は基本的に休日となりますが、勤務した場合は週内でその分の勤務時間を調整します。
- 活動内容
- 次に掲げる(1)を中心に、本市における若い世代の移住・定住の促進に取り組んでいただきます。
(1) コーディネーター事務
・地域関係団体と連携し、若い世代の雇用を希望する市内事業者のPRを行っていただきます。
・対面やオンライン、電話、メール等による移住検討者からの相談に対応していただきます。
また、都内で開催される移住相談会等に参加し、移住検討者からの相談に対応していただきます。
・移住・定住促進に関する事業を、協力隊自身で企画して行っていただきます。
(2) 水戸deワーホリ企画運営事務補助
・水戸市が実施を予定するふるさとワーキングホリデー事業「水戸deワーホリ」の企画運営補助を行っていただきます。
(3) その他
・市及びいばらき県央地域移住・定住促進協議会における移住・定住促進事業への参加及び協力
・地域おこし協力隊関係研修への参加や年に一度の活動報告発表等
・その他、市の魅力発信や課題解決につながる活動等
※各業務は、市担当者と定期的に打合せの場を設け、協力隊の意向も踏まえて実施していきます。
- 市町村紹介
- 水戸市は、偕楽園や弘道館が代表する水戸藩の中心という歴史的な背景を持ち、現在では、多様な事業所をはじめ、医療・教育機関などが集積している地域であるほか、交通環境などの暮らしを支える都市インフラや、きめ細かな子育て支援をはじめとした幅広い支援が整っている県内唯一の中核市です。
また、多くの文化施設があり、ショッピングも近場で気軽に楽しめるといった都会的な面と、近隣の豊かな自然環境のほか、新鮮な野菜や魚介を楽しめるといった田舎的な面をどちらもバランスよく併せ持つ地域でもあります。
これらの特徴により、生活の基盤がしっかりと整った環境でありつつ、住まいや仕事、余暇の過ごし方など、様々な場面で都会的な面と田舎的な面を好きなバランスで組み合わせた暮らしを実現することができるまちとなっています。
- イベント
- 水戸暮らしコーディネーターの募集について、以下のとおりオンラインでの事前説明会等を実施します。
①令和7年度水戸市地域おこし協力隊オンライン事前説明会
【日時】令和7年8月21日(木)19時から20時頃まで
【手法】ZOOM
【内容(予定)】
・水戸市についての説明
・水戸市地域おこし協力隊の基本となる地域要件や給与等について
・募集中の「地域おこし協力隊(水戸暮らしコーディネーター)」について
・募集中の「地域おこし協力隊(新規就農)」について
・質疑応答
【参加申込】
専用申込フォームから必要事項を記入の上、申請をお願いいたします。
専用申込フォームは以下の「さらに詳しい情報」からリンクする水戸市HPの協力隊募集情報からアクセスすることができます。
【参加申込締切】
令和7年8月19日(火)23時59分
②カジュアル面談
募集期間内において、希望者に対し、担当者によるカジュアル面談を行います。
募集が気になってはいるけれど、聞きたいことがある、職場の雰囲気を確認したい等の希望がある方は、以下に記載のE-mail宛てに、カジュアル面談を希望する旨御連絡ください。
メールを確認後、日程の御相談をさせていただきます。
なお、カジュアル面談1回の時間は30分程度となります。
- 問合せ先
- 水戸市 市長公室 政策企画課 政策審議室
- TEL
- 029-350-1580
- E-mail
- mitogurashi01@city.mito.lg.jp
- 募集人数
- 1名
- 応募期限
- 令和7年4月30日(水)必着
- 活動開始時期
- 令和7年7月1日(予定)
- 勤務日数
- ・週5回(一日8時間)勤務、うち週3回以上は大洗町観光情報センター「うみまちテラス」に出勤
(現地での勤務日数については応相談可能。一部業務はリモートワークも可能です。)
- 活動内容
- 1.観光協会事業(HP作成・更新、旅行コンテンツの企画・開発)の運営をサポートする。
2.大洗町ならではの旅行商品(ツアープラン・アクティビティや飲食などを含む体験、観光関連イベント)の造成及びHPなどでの広報PRを行う。
3.観光情報の収集と大洗町観光情報サイト、観光協会X・Instagramを中心に発信し、必要に応じて適切な情報発信ツールを柔軟に選定し、運用を行う。
4.観光情報サイトを多言語翻訳し、インバウンドに向けたHPを作成する。
5.地域資源を活かした商品開発を行う。(例:塩づくり)
6.その他、地域の課題解決や活性化に資する活動を企画・立案し実行する。
※求める人材像として、チラシ欄にあります特集記事をぜひご一読ください。
- 市町村紹介
- 大洗町は,東に太平洋,北に那珂川,北西の涸沼川を巡り南西にはラムサール条約登録湿地である涸沼と三方を水に囲まれた自然資源豊かなまちであるとともに,冬は温暖で夏は冷涼で過ごしやすく,都心からは約90分で訪れることができ,首都圏からのアクセスも非常に良い観光のまちです。
白砂青松の美しい海岸線を有し,古くから漁業と県内屈指の観光と保養の地として栄え,多くの方々に親しまれており,近年は,日本でもトップクラスの規模を誇るアクアワールド茨城県大洗水族館や北関東最大級の海水浴場としても知られる「大洗サンビーチ」,「東京かねふくめんたいパーク」といった観光施設と合わせ,新鮮な海の幸,潮風香る豊かな大地で生まれた四季折々の旬の食や各種イベントで年間延べ420万人を超える観光客(2023年茨城県観光動態調査)が訪れています。
- イベント
- 問合せ先
- 大洗町商工観光課(担当 藤田)
- TEL
- 029-267-5175
- E-mail
- kankou@town.oarai.lg.jp
- 募集人数
- 1名
- 応募期限
- 令和7年(2025年)4月15日
- 活動開始時期
- 相談の上決定します。
※最短で令和7年6月1日予定
- 勤務日数
- 平日週5日(月曜~金曜)の7時間30分(8:30~17:00)
※イベント等で土曜、日曜、祝日の勤務、あるいは平日の勤務時間外に勤務した場合、振替休日を設定します。
- 活動内容
- (1)地域の魅力の発掘と情報発信
・地元特産品やお店、観光スポット、地域イベントを取材・体験し、SNSで写真や動画、ストーリー投稿を行う。
・地域の暮らしや文化をテーマにした定期的な投稿を行う。
(2)地域住民や事業者との連携
・地元の事業者や生産者と連携し、商品の魅力やストーリーを発信するプロモーション企画を行う。
・地元住民や地域の団体と交流し、協働プロジェクトを企画・運営。
(3)SNSの運用と戦略的な発信
・Instagram、X、TikTok、YouTubeなどSNSを活用して情報発信。
・投稿データを分析し、より多くの人に届く戦略を考えながら運用を行う。
(4)イベントやキャンペーンの企画・参加
・フォロワーとの交流を目的としたリアルイベントやライブ配信を実施。
・地域の季節イベントや観光プロモーションへの参加と発信。
(5)地域課題の解決に向けた活動
・市役所担当者や地域の方々と協力しながら、桜川市が抱える課題の解決に向けた活動を行います。あなたのアイデアや視点を活かして、新しい風を吹き込んでください。
- 市町村紹介
- 桜川市は、茨城県の中西部、東京から約70km圏内に位置し、最短90分ほどでアクセスすることができます。
北・東・南を 山々に囲まれ、平野部のほぼ中央を市名の由来にもなった「桜川」が流れるなど、豊かな自然環境に恵まれています。
山から採れるみかげ石を利用した石材業や、平野部の肥沃な土地を利用した農業など、地域資源を活用した地場産業が息づいています。
桜川市は豊かな歴史に彩られたまちとしても知られ、茨城県初となる国の重要伝統的建造物群保存地区の「真壁の町並み」をはじめ、安産子育ての霊場として広く知られる「雨引山楽法寺」など、数々の歴史的遺産や名所旧跡が現存しています。春には、古くから「西の吉野、東の桜川」と並び称される国指定の名勝「櫻川」や天然記念物「桜川のサクラ」をはじめ、市内の山々に多数自生しているヤマザクラが、萌黄色の新緑とあわさりパッチワーク模様のような眺望を見せます。
- イベント
- 問合せ先
- 桜川市ヤマザクラ課
- TEL
- 0296-58-5111(代表)
- E-mail
- yamazakura_s@city.sakuragawa.lg.jp