お知らせ・イベント INFORMATION
【終了】Camp in!IBARAKI SDGs in TSUKUBA
SDGs合宿をしよう!
SDGsを軸にして、東京企業と茨城企業が一緒になって地方創生を学ぶ特別研修プログラムを開催します。
SDGsを学び始めたけど、地域で何をすればいいのかわからない…
ビジネスにおいて何を気をつければいいのか知りたい…
というビジネスパーソンや行政職員のご参加をお待ちしています!
■詳細はこちら
https://campintsukuba.com/
■日程
1/17(金)~18(土)の2日間
<1日目>
「SDGs de 地方創生」カードゲームを主宰しているissue+designさんと限定30名のカードゲーム体験会を行います。3時間の体験を通じて、これからのビジネスについて考えます。
10:30 スタートアップパーク集合(つくば駅 徒歩5分)
10:45 オリエンテーション
11:00 自己紹介&課題感の共有ワーク
12:15 ランチ/各自
13:30 「SDGs de 地方創生」 カードゲーム スタート
※茨城県内の参加者と合わせて合計30名となる予定です
17:00 交流会
19:00 各自の宿泊地に移動(一時解散)
▶issue + design 小菅 隆太 氏
1975年生まれ。DeNA等を経て2010年広報PRコンサルタントとして独立。ビジネス、ソーシャル、公共のトライセクターで活躍するプロジェクトマネージャー。「社会の課題に、市民の創造力を。」issue+designには、代表著『地域を変えるデザイン(2011)』執筆協力から参画。NPOメンバーとしての活動のほか、経済産業省「空飛ぶクルマプロジェクト」コミュニティマネージャー/シーライン東京PR顧問/群馬県嬬恋村観光大使/「妻というもっとも身近な赤の他人を大切にする人が増えると、世界はちょっぴり豊かで平和になるかもしれないね」日本愛妻家協会 事務局長代理を歴任。台湾「客家ロマンチック街道台三線」顧問にも就任するなど、活躍の幅を広げている。 「SDGs de 地方創生」ディレクター(公認ファシリテーター)。
▶issue + design 佐藤 理恵 氏
2008年に大学を卒業し、看護師として公立病院に就職、脳神経外科病棟で4年間勤務する。ボランティアをきっかけに、地域で暮らし続けることを目指す障害当事者や支援者と関わる機会があり、「地域の暮らしやすさを高める活動をしたい」と思い、障害者を対象にお出かけや暮らし全般のサポート、ショートステイ事業を行うNPOに転職。様々な地域活動を経験させてもらう中で、「地域住民が自ら健康になっていける仕組みを世の中に実装するためには?」という問いを持ち慶應義塾大学大学院に進学、公衆衛生を学ぶ。島根県海士町で自由を謳歌した後、現在は慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科、特定非営利活動法人issue+designの一員として、社会課題解決を目指すプロジェクトに様々参画している。
<2日目>
筑波山を登り、自然に触れ、身体性で感じたことをもとに、これからのビジネスをどう向き合うのか言語化していきます。
その後は、築125年の歴史ある古民家で振り返りディスカッションを行います。企業が取り組むSDGsの捉え方、個人としてのアクション、社会へのアプローチ方法などのグループワークを実施。ランチは古民家オーナーの株式会社GoUPの協力で美味しいハンバーガーを食べる予定です。
(服装は防寒対策をお願いします)
8:45 筑波山神社集合
9:00 筑波山登山
11:00 筑波山山頂にてコーヒーブレイク
11:40 ケーブルカーにて下山
12:00 ランチ
13:00 古民家にて、振り返りとアクション宣言
15:00 終了・解散
■会場
1日目 つくばスタートアップパーク(つくばエクスプレス「つくば駅」A1出口より徒歩5分)
2日目 筑波山(バス停:筑波山口から徒歩5分 筑波山神社集合)
■参加対象
茨城県外の企業様
※茨城県内の企業様も1日目(5,000円)のみ参加可能です
■参加費
①両日参加する場合は無料
②1日目のみ参加する場合は5,000円
※宿泊費&交通費&食費は自己負担
※申込期限:2019年12月25日
※最少開催人数:10名
■申し込み
①両日参加する場合
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfTJcljQtqZSPNx3IqddSoglSiqfG_d7U5AAtEXMB87bwQNhQ/viewform
②1日目のみ参加する場合
https://campintsukuba.peatix.com/
■主催
茨城県
■運営
株式会社リビタ
茨城移住計画
株式会社カゼグミ