お知らせ・イベント
INFORMATION
- 募集人数
- 1名
- 応募期限
- 令和7年(2025年)4月15日
- 活動開始時期
- 相談の上決定します。
※最短で令和7年6月1日予定
- 勤務日数
- 平日週5日(月曜~金曜)の7時間30分(8:30~17:00)
※イベント等で土曜、日曜、祝日の勤務、あるいは平日の勤務時間外に勤務した場合、振替休日を設定します。
- 活動内容
- (1)地域の魅力の発掘と情報発信
・地元特産品やお店、観光スポット、地域イベントを取材・体験し、SNSで写真や動画、ストーリー投稿を行う。
・地域の暮らしや文化をテーマにした定期的な投稿を行う。
(2)地域住民や事業者との連携
・地元の事業者や生産者と連携し、商品の魅力やストーリーを発信するプロモーション企画を行う。
・地元住民や地域の団体と交流し、協働プロジェクトを企画・運営。
(3)SNSの運用と戦略的な発信
・Instagram、X、TikTok、YouTubeなどSNSを活用して情報発信。
・投稿データを分析し、より多くの人に届く戦略を考えながら運用を行う。
(4)イベントやキャンペーンの企画・参加
・フォロワーとの交流を目的としたリアルイベントやライブ配信を実施。
・地域の季節イベントや観光プロモーションへの参加と発信。
(5)地域課題の解決に向けた活動
・市役所担当者や地域の方々と協力しながら、桜川市が抱える課題の解決に向けた活動を行います。あなたのアイデアや視点を活かして、新しい風を吹き込んでください。
- 市町村紹介
- 桜川市は、茨城県の中西部、東京から約70km圏内に位置し、最短90分ほどでアクセスすることができます。
北・東・南を 山々に囲まれ、平野部のほぼ中央を市名の由来にもなった「桜川」が流れるなど、豊かな自然環境に恵まれています。
山から採れるみかげ石を利用した石材業や、平野部の肥沃な土地を利用した農業など、地域資源を活用した地場産業が息づいています。
桜川市は豊かな歴史に彩られたまちとしても知られ、茨城県初となる国の重要伝統的建造物群保存地区の「真壁の町並み」をはじめ、安産子育ての霊場として広く知られる「雨引山楽法寺」など、数々の歴史的遺産や名所旧跡が現存しています。春には、古くから「西の吉野、東の桜川」と並び称される国指定の名勝「櫻川」や天然記念物「桜川のサクラ」をはじめ、市内の山々に多数自生しているヤマザクラが、萌黄色の新緑とあわさりパッチワーク模様のような眺望を見せます。
- イベント
- 問合せ先
- 桜川市ヤマザクラ課
- TEL
- 0296-58-5111(代表)
- E-mail
- yamazakura_s@city.sakuragawa.lg.jp
- 募集人数
- 1名
- 応募期限
- 令和7年2月2日(日)
- 活動開始時期
- 令和7年4月1日以降
- 勤務日数
- ・月160時間程度
・副業可能
- 活動内容
- 筑西市では様々なスポーツが取り組まれています。自転車競技である“ジロ・di・ちくせい”、日本屈指の平坦なコースとして知られる“ちくせいハーフマラソン”、野球殿堂入りした田宮謙次郎氏を称えた野球大会“田宮杯中学校野球大会”、細いベルト状のラインの上でバランスを楽しむスラックラインの大会“いちごカップ”など多くのイベントが開催され、“スポーツのまち”という側面を持っています。しかし、スポーツを軸とした地域コミュニティやスポーツツーリズムはまだまだ発展途上であり、これらを構築する仕組みづくりが必要です。
また、多くのスポーツイベントが開催される中、子どもの体力は年々低下しているのが現状であり、生活習慣病の増加やストレスに対する抵抗力の低下などを引き起こすことが懸念されています。また、少子化や子どもたちのニーズの多様化等の理由によって、部活動を地域へ移行する取り組みも進められています。そのため、スポーツを通して意義や楽しみ方を伝えることや、地域と共に課題を解決する仕組みづくりが求められています。
(1)スポーツを軸とした地域コミュニティの形成
(2)スポーツイベント等の情報発信・参加
(3)スポーツイベントの企画・運営
(4)スポーツコミッション設立に向けた検討・企画
(5)スポーツツーリズムの企画・実施
- 市町村紹介
- 東京から北へ約70㎞のところにある人口約97,000人の茨城県筑西市。筑波山の西側に位置し、自然豊かな環境が身近にある、都会でもなく田舎でもない、「ちょうどいい」暮らしができるまちです。
筑西市では現在、女性3名、男性7名の計10名の隊員が、筑西市の誇る豊かな食材や平坦な地形、培ってきた歴史・風土などに着眼し、各々任務にあたっています。
- イベント
- 現地見学会では、筑西市の現役地域おこし協力隊員との交流や、実際の活動内容の見学などを通して、協力隊の活動や筑西市での暮らしをイメージすることができます。また、オンライン相談会も随時受け入れています。職務内容や協力隊になるために解決しておきたいことなど、お気軽にお問い合わせください。
【現地見学会】
日 程:令和7年1月25日(土)正午~17時(予定)
場 所:筑西市内
費 用:参加費無料(交通費や昼食代等は実費)
【オンライン相談会】
日 程:随時
場 所:オンライン(Zoomを予定)
- 問合せ先
- 筑西市企画部地方創生課
- TEL
- 0296-22-0500
- E-mail
- sousei@city.chikusei.lg.jp
- 募集人数
- 1名
- 応募期限
- 令和7年2月2日(日)
- 活動開始時期
- 令和7年4月1日以降
- 勤務日数
- ・月160時間程度
・副業可能
- 活動内容
- 「このまちには何もない。」これは、高校卒業と同時に、筑西市を離れ、進学や就職をしてしまう高校生たちの言葉です。高校生に対し、市の魅力をしっかりと伝えていく必要があります。そのため、高校の必修科目にもなっている“探求学習”を中心に、市で抱えている地域課題の解決や活性化への糸口となる可能性を模索し、地域に関わる面白さを知ることで、「将来も地元に残りたい。」、「地元に貢献したい。」という郷土愛を育むことが必要です。
また、現在、筑西市では大学生という目線で、市の魅力をSNSで発信したり、当市のまちづくりについて自由なアイデアを語り合う「ちくせい若者まちづくり会議」を実施しています。今年で、5年目の節目となり、まちづくりに興味を持った大学生たちが、より市を盛り上げるために市民団体も設立し、地域との連携や繋がりを作ってきました。しかし、大学生も卒業という節目を迎え、社会人となり、市民団体の活動や運営が困難になっているのが実情です。そのため、大学生という枠組みを超えた新たなまちづくりの会議体を構築し、その拠点づくりが必要です。
(1)「ちくせい若者まちづくり会議」の運営
(2)まちづくりに興味がある若者が集う新たな会議体の企画と構築
(3)地域の人々が集う拠点づくりの企画
(4)市内高校で実施する「総合的な探求の時間」のコーディネート
- 市町村紹介
- 東京から北へ約70㎞のところにある人口約97,000人の茨城県筑西市。筑波山の西側に位置し、自然豊かな環境が身近にある、都会でもなく田舎でもない、「ちょうどいい」暮らしができるまちです。
筑西市では現在、女性3名、男性7名の計10名の隊員が、筑西市の誇る豊かな食材や平坦な地形、培ってきた歴史・風土などに着眼し、各々任務にあたっています。
- イベント
- 現地見学会では、筑西市の現役地域おこし協力隊員との交流や、実際の活動内容の見学などを通して、協力隊の活動や筑西市での暮らしをイメージすることができます。また、オンライン相談会も随時受け入れています。職務内容や協力隊になるために解決しておきたいことなど、お気軽にお問い合わせください。
【現地見学会】
日 程:令和7年1月25日(土)正午~17時(予定)
場 所:筑西市内
費 用:参加費無料(交通費や昼食代等は実費)
【オンライン相談会】
日 程:随時
場 所:オンライン(Zoomを予定)
- 問合せ先
- 筑西市企画部地方創生課
- TEL
- 0296-22-0500
- E-mail
- sousei@city.chikusei.lg.jp